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日記
境界杭

今日は、以前に測量の立会いを行った現場の境界杭の設置に立ち会っていました。

 

現地の状況により、コンクリート杭、プラスティック杭、金属プレート、鋲などを使用します。

 

 

今回は、全箇所にコンクリート杭を入れます。

 

 

確定測量を行いましたので、隣地の方々だけでなく、市とも道路の立会いをしました。

 

 

測量費は結構高く、50坪前後の土地の測量に40~50万円かかります。

 

 

土地の測量は、単に対象地を測るだけでなく、土地上にある街区基準点を利用して、対象地周辺の街区を測ります。現在は、GPSを利用した精度の高い測量が可能です。


 

40年くらい前の地積測量図は、センチまでしか表示されていないことが多かったですが、現在では、否応なしにミリまで表示されます。

 

 

また、確定測量が行われた土地の場合、工事中に杭が破損した場合や、杭が無くなってしまった場合も、杭の復元をすることができます。

 

 

それから、現在の土地の売買では、境界立会い時に隣地の方の誰か一人でも立会承諾書に署名・捺印をしてくれなかった場合は、確定測量ができないことになりますので、この場合、売買契約は白紙になるという特約を付けることがあります。

 

 

もちろん、買主様が、境界がハッキリしなくてもいい!と仰る場合は別ですが、そのようなことはないでしょう。

 

 

隣地の方々と人間関係が上手く行ってなか場合とかに測量が不調に終わることがあります。

 

 

測量士は、測る技術に優れるだけでなく、隣地の方々への親切丁寧な説明能力、調整能力を持っている方に頼まないと、トラブルの基になりますよ。

 

 

元々、測量は誤差が認められているものですから、境界の位置について過去の経緯や隣地所有者の方々の言い分も聞いてあげて、お互いが納得できる位置を決めてもらいたいものです。

 

 

私が、土地の売買で最も気を遣うのが測量の立会いです。

 

 

堀田 秀隆

投稿日:2020/08/29   投稿者:-
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